Policy研修・講演のポリシー
①外部講師がお手伝いする「価値」を提供します
専門的な知見や多様な経験を持ったコンサルタントを派遣します。
社内講師、また研修以外の手法が適切な場合はその旨を進言します。
②お客様にジャストフィットした内容を提供します。
事前の打合せや関係者へのヒアリングを大事にします。
「お客様に参画していただく形式」でカスタマイズを図ります。
③研修内容が実践定着できるようなフォローアップ体制を提供します。
研修前の動機付け、研修後のフォローアップを充実させます。
研修内容について現場でPCDAがまわるような「しくみ」をご提案します。
Theme対応可能なテーマ
幅広い分野のパートナーコンサルタントと提携しておりますので、基本的にはどのようなテーマについても対応は可能です。テーマが明確でない場合でも、背景や目標をお話しいただければ、ジャストフィットなテーマとコンサルタントを必ずアテンドします。抽象的な段階からでも結構ですので、気兼ねなくお申しつけください。日常的に問い合わせが多いテーマにつきましては、下記をご覧ください。
Menu研修講演のメニュー紹介
階層別hierarchy
▶ 若手社員研修
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若手社員研修
<研修のねらい>
1.若手社員に期待される役割と能力を理解する
2.段取り良く仕事を進めていくポイントを理解する
3.スムーズな報告・連絡・相談のポイントを理解する
2.段取り良く仕事を進めていくポイントを理解する
3.スムーズな報告・連絡・相談のポイントを理解する
<対象者>
入社2年目〜5年目の若手社員
内容
1.現状認識
①入社からこれまでの振り返り
②若手社員に求められる要素の理解
③職場、上司からの期待の把握
①入社からこれまでの振り返り
②若手社員に求められる要素の理解
③職場、上司からの期待の把握
2.仕事の進め方 Ⅰ 段取り
①いい仕事の条件
②合理的に仕事を進めるための計画
③主体的な仕事の取り組み姿勢
①いい仕事の条件
②合理的に仕事を進めるための計画
③主体的な仕事の取り組み姿勢
3.仕事の進め方 Ⅱ コミュニケーション
①話し方、聞き方
②スムーズな報告・連絡・相談
③チームワーク
①話し方、聞き方
②スムーズな報告・連絡・相談
③チームワーク
4.セルフマネジメント
①ストレスへの対応
②今後のキャリアデザイン
③スキルアップと目標設定
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①ストレスへの対応
②今後のキャリアデザイン
③スキルアップと目標設定
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 職場リーダー研修
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職場リーダー研修
<研修のねらい>
1.職場リーダーに期待される役割を理解する
2.リーダーが発揮すべき「7つの能力」について理解する
3.リーダーシップ発揮に不可欠な「ボスマネジメント」について理解する
2.リーダーが発揮すべき「7つの能力」について理解する
3.リーダーシップ発揮に不可欠な「ボスマネジメント」について理解する
<対象者>
入社10年目〜管理職手前の中堅社員
内容
1.現状認識
①環境変化に伴うこれからの働き方
②職場課題と自身の役割の再認識
③リーダーシップとは
①環境変化に伴うこれからの働き方
②職場課題と自身の役割の再認識
③リーダーシップとは
2.リーダーが発揮すべき7つの能力
①7つの能力の全体像
②自己診断結果の把握
③上司診断との差異分析
①7つの能力の全体像
②自己診断結果の把握
③上司診断との差異分析
3.7つの能力の高め方
①目標管理、問題解決
②チームワーク、コミュニケーション
③指導、動機付け、育成
④自己管理、自己啓発
①目標管理、問題解決
②チームワーク、コミュニケーション
③指導、動機付け、育成
④自己管理、自己啓発
4.ボスマネジメント
①ボスマネジメントの必要性
②ボスマネジメント実践の留意点
③職場での具体的な展開
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①ボスマネジメントの必要性
②ボスマネジメント実践の留意点
③職場での具体的な展開
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 新入社員ビジネスマナー研修
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新入社員ビジネスマナー研修
<研修のねらい>
1.学生から社会人への意識の切り替えを行う
2.社会人生活に必要なビジネスマナーを習得する
3.職場で必要なコミュニケーションの基本を理解する
2.社会人生活に必要なビジネスマナーを習得する
3.職場で必要なコミュニケーションの基本を理解する
<対象者>
新入社員、ビジネスマナー研修未受講の方
内容
1.社会人に求められる心構えと対応
①学生と社会人の違い
②仕事の基本
③ビジネスマナーの役割
①学生と社会人の違い
②仕事の基本
③ビジネスマナーの役割
2.身だしなみ、あいさつ
①身だしなみ
②お辞儀の仕方
①身だしなみ
②お辞儀の仕方
3.言葉遣い
①敬語の種類
②職場における言葉遣い
①敬語の種類
②職場における言葉遣い
4.ビジネス電話の応対
①電話の受け方、かけ方の基本
②携帯電話のマナー
①電話の受け方、かけ方の基本
②携帯電話のマナー
5.来客応対・外出先、訪問先でのマナー
①来客時の応対の流れ
②訪問時の流れ
①来客時の応対の流れ
②訪問時の流れ
6.仕事の進め方
①受命と報告
②5W2H
③コミュニケーション
①受命と報告
②5W2H
③コミュニケーション
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 新任管理職研修
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新任管理職研修
<研修のねらい>
1.管理職に期待される役割を理解する
2.管理職としての仕事の進め方(任せ方)を理解する
3.部下の指導育成の進め方について理解する
2.管理職としての仕事の進め方(任せ方)を理解する
3.部下の指導育成の進め方について理解する
<対象者>
これから管理職になる方
内容
1.現状認識
①内外環境の変化に伴うこれからのマネジメント
②マネジメントの全体像と求められるスキル
③職場から期待される役割
①内外環境の変化に伴うこれからのマネジメント
②マネジメントの全体像と求められるスキル
③職場から期待される役割
2.管理者としての仕事の進め方
①実務とマネジメントのバランス
②他部門との調整
③権限委譲と人材育成
①実務とマネジメントのバランス
②他部門との調整
③権限委譲と人材育成
3.職場コミュニケーションと指導育成
①職場コミュニケーションのしくみづくり
②メンバーとの関わり方のスタンス
②OJTの全体像
①職場コミュニケーションのしくみづくり
②メンバーとの関わり方のスタンス
②OJTの全体像
4.個人面談指導力の強化
①コーチングとティーチング
②面談指導の進め方(組み立て方)
③タイプ別の指導
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①コーチングとティーチング
②面談指導の進め方(組み立て方)
③タイプ別の指導
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 中堅社員研修
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中堅社員研修
<研修のねらい>
1.中堅社員に期待される役割と能力を理解する
2.中堅社員が発揮すべき「影響力」について理解する
3.職場コミュニケーションのポイントについて理解する
2.中堅社員が発揮すべき「影響力」について理解する
3.職場コミュニケーションのポイントについて理解する
<対象者>
入社6年目〜10年目の中堅社員
内容
1.現状認識
①中堅社員に求められる能力
②日常業務の振り返り
③職場課題と期待される役割
①中堅社員に求められる能力
②日常業務の振り返り
③職場課題と期待される役割
2.中堅社員に求められる「影響力(働きかけ)」
①影響力の要素
②上司・同僚・後輩への影響力(働きかけ)
③影響力行使のポイント
①影響力の要素
②上司・同僚・後輩への影響力(働きかけ)
③影響力行使のポイント
3.リーダーシップとコミュニケーション
①職場コミュニケーションの全体像
②報・連・相のレベル向上
③2つ(人間関係醸成と交渉調整)のコミュニケーション
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①職場コミュニケーションの全体像
②報・連・相のレベル向上
③2つ(人間関係醸成と交渉調整)のコミュニケーション
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
ビジネススキルskills
▶ コミュニケーション(報・連・相)強化研修
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コミュニケーション(報・連・相)強化研修
<研修のねらい>
1.職場コミュニケーションの全体像を理解する
2.「合理的な聞き方」のポイントを理解する
3.「伝わりやすい話し方」のポイントを理解する
4.職場でのスムーズな「報告・連絡・相談」の手法を理解する
2.「合理的な聞き方」のポイントを理解する
3.「伝わりやすい話し方」のポイントを理解する
4.職場でのスムーズな「報告・連絡・相談」の手法を理解する
<対象者>
職場リーダー、管理職の方
内容
1.コミュニケーションとは
①コミュニケーション力強化の背景
②コミュニケーションのメカニズム
①コミュニケーション力強化の背景
②コミュニケーションのメカニズム
2.合理的な「聞き方」
①相手との距離を縮める「傾聴」
②話を正確に理解する「復唱確認」
③聞きたいことを引き出す「質問」
①相手との距離を縮める「傾聴」
②話を正確に理解する「復唱確認」
③聞きたいことを引き出す「質問」
3.伝わりやすい話し方
①わかりやすい話の要素
②話の組み立て
③話のスピード、間合い
①わかりやすい話の要素
②話の組み立て
③話のスピード、間合い
4.「報・連・相(報告・連絡・相談)」の精度向上
①報・連・相のポイント
②職場でよくある報・連・相のパターン(時系列、問題解決、比較対比)
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①報・連・相のポイント
②職場でよくある報・連・相のパターン(時系列、問題解決、比較対比)
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ タイムマネジメント研修
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タイムマネジメント研修
<研修のねらい>
1.タイムマネジメントの全体像と推進にあたっての考え方を理解する
2.仕事の精度を高める『合理的なスケジューリング』のポイントを理解する
3.計画をスムーズに実行するための『周囲との調整』のポイントを理解する
2.仕事の精度を高める『合理的なスケジューリング』のポイントを理解する
3.計画をスムーズに実行するための『周囲との調整』のポイントを理解する
<対象者>
入社3年目〜10年目の実務担当者
内容
1.現状認識(受講目的を明確にする)
①周辺環境の変化とこれからの仕事の進め方
②タイムマネジメントの全体像と仕事の進め方診断
③「4つの時間」を柱にした時間の使い方
①周辺環境の変化とこれからの仕事の進め方
②タイムマネジメントの全体像と仕事の進め方診断
③「4つの時間」を柱にした時間の使い方
2.段取りとスケジューリング
①段取りのカギを握る「行動分解」
②優先順位の考え方と標準時間
③突発事項発生時の対応について
①段取りのカギを握る「行動分解」
②優先順位の考え方と標準時間
③突発事項発生時の対応について
3.周囲との調整や共有
①「早めの7割」のコミュニケーション
②時間のつくり方、活かし方
③業務の頼み方(調整)
①「早めの7割」のコミュニケーション
②時間のつくり方、活かし方
③業務の頼み方(調整)
4.タイムマネジメント促進のテクニック
①ツールの活用
②集中力を高める
③継続的なスキルアップ
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①ツールの活用
②集中力を高める
③継続的なスキルアップ
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ プレゼンテーション研修
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プレゼンテーション研修
<研修のねらい>
1.プレゼンテーション全体像を理解する
2.説得力を高める「構成」のポイントを理解する
3.わかりやすく且つ訴求力のある「伝え方」のポイントを理解する
2.説得力を高める「構成」のポイントを理解する
3.わかりやすく且つ訴求力のある「伝え方」のポイントを理解する
<対象者>
どなたでも受講できます
内容
1.プレゼンテーションとは
①プレゼンテーション力強化の必要性
②プレゼンテーションの全体像
③日常のプレゼン場面の振り返り
①プレゼンテーション力強化の必要性
②プレゼンテーションの全体像
③日常のプレゼン場面の振り返り
2.プレゼンテーションのポイント Ⅰ 構成
①説得力を高めるポイントは「構成」
②情報整理と論点の絞り込み
③シナリオ構成を考える
①説得力を高めるポイントは「構成」
②情報整理と論点の絞り込み
③シナリオ構成を考える
3. プレゼンテーションのポイント Ⅱ 伝え方
①わかりやすい話し方の基本形(説明の基本)
②ノンバーバル(非言語)のポイント
③見やすい資料の作成ポイント
①わかりやすい話し方の基本形(説明の基本)
②ノンバーバル(非言語)のポイント
③見やすい資料の作成ポイント
4.総合実習
①グループ実習(相互フィードバック)
②質疑応答へスムーズな対応
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①グループ実習(相互フィードバック)
②質疑応答へスムーズな対応
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 問題解決力向上研修
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問題解決力向上研修
<研修のねらい>
1.問題解決の全体像について理解する
2.問題解決の進め方とポイントを理解する
3.継続的な問題解決力向上のポイントを理解する
2.問題解決の進め方とポイントを理解する
3.継続的な問題解決力向上のポイントを理解する
<対象者>
入社3年目〜10年目の社員
内容
1.問題解決とは
①問題解決の全体像と必要性
②職場の問題解決に向けて自身に期待される役割
①問題解決の全体像と必要性
②職場の問題解決に向けて自身に期待される役割
2.問題解決力の向上 Ⅰ 問題意識醸成、自責領域確認
①問題意識の洗い出し
②問題意識を高める
③真の問題点を発見する
④問題点を自責で考える
①問題意識の洗い出し
②問題意識を高める
③真の問題点を発見する
④問題点を自責で考える
3.問題解決力の向上 Ⅱ 要因分析、対策立案
①問題の真因の把握
②具体策の立案
③対策の絞り込み
④創造的アプローチの考察
①問題の真因の把握
②具体策の立案
③対策の絞り込み
④創造的アプローチの考察
4.継続的な問題解決
①PDCAをまわす
②しくみとしての定着
③改善マインドの醸成
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①PDCAをまわす
②しくみとしての定着
③改善マインドの醸成
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 会議運営力向上研修
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会議運営力向上研修
<研修のねらい>
1.会議前の「準備、段取り」のポイントを理解する
2.会議運営に必要な「ファシリテーション」のポイントを理解する
3.会議後の決定事項推進やフォローアップについて理解する
2.会議運営に必要な「ファシリテーション」のポイントを理解する
3.会議後の決定事項推進やフォローアップについて理解する
<対象者>
会議の運営、進行をすることが多い方
内容
1.会議開催の前提
①会議の種類とポイント
②事前準備と動機付け
③進行シミュレーションと議事録のレイアウト
①会議の種類とポイント
②事前準備と動機付け
③進行シミュレーションと議事録のレイアウト
2.会議運営のポイント
①基本ルールの徹底
②ファシリテーションの流れ
③特殊な人、状況への対応
①基本ルールの徹底
②ファシリテーションの流れ
③特殊な人、状況への対応
3.会議運営後のポイント
①PDCAをまわして会議のレベルアップ
②会議後の実行力アップ
③継続的なスキルアップを図るために取り組むこと
①PDCAをまわして会議のレベルアップ
②会議後の実行力アップ
③継続的なスキルアップを図るために取り組むこと
4.総合実習、まとめ
①グループ実習(相互フィードバック)
②これからの会議のありかた
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①グループ実習(相互フィードバック)
②これからの会議のありかた
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
その他other
▶ OJT(部下後輩指導)強化研修
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OJT(部下後輩指導)強化研修
<研修のねらい>
1.部下後輩指導の役割、心構えについて理解する
2.OJTを中心とした部下後輩指導の基本的な流れとポイントを理解する
3.わかりやすい伝え方や相手の理解度や心境を探るスキルを習得する
4.役割遂行にあたり、直面する課題や懸案事項について考察する
2.OJTを中心とした部下後輩指導の基本的な流れとポイントを理解する
3.わかりやすい伝え方や相手の理解度や心境を探るスキルを習得する
4.役割遂行にあたり、直面する課題や懸案事項について考察する
<対象者>
OJT(部下後輩指導)を担当する方
内容
1.指導員とは
①OJT担当者の役割と心構え
②OJT担当者にありがちな悩み
③職場の巻き込み
①OJT担当者の役割と心構え
②OJT担当者にありがちな悩み
③職場の巻き込み
2.OJTの進め方
①OJT・OFFJT・自己啓発の全体像
②様々なOJTの場面
③OJTのプロセスとポイント
①OJT・OFFJT・自己啓発の全体像
②様々なOJTの場面
③OJTのプロセスとポイント
3.OJT担当者に必要なコミュニケーション力
①職場コミュニケーションの考え方
②相手の理解度や心境を把握する「聞き方」
③わかりやうすい「伝え方」
①職場コミュニケーションの考え方
②相手の理解度や心境を把握する「聞き方」
③わかりやうすい「伝え方」
4.職場実践に向けて
①こんなときどうする(ショートケース)
②気持ちよくOJTを推進していくコツ
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①こんなときどうする(ショートケース)
②気持ちよくOJTを推進していくコツ
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ キャリアデザイン研修
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キャリアデザイン研修
<研修のねらい>
1.キャリアデザインの必要性と全体像を理解する
2.キャリアデザインの中心となる「自己理解」の手法について理解する
3.自分らしいキャリアを形成するための「周囲との共生」について理解する
2.キャリアデザインの中心となる「自己理解」の手法について理解する
3.自分らしいキャリアを形成するための「周囲との共生」について理解する
<対象者>
入社5年目以降の方
内容
1. 働くこととキャリアデザイン
①働く「意義」と「目的」
②キャリアについての考え方とプロセス
③自身を取り巻く環境変化の理解
①働く「意義」と「目的」
②キャリアについての考え方とプロセス
③自身を取り巻く環境変化の理解
2.自己理解 Ⅰ 「求められる役割、能力」
①期待される役割と遂行に必要な能力
②強みと弱み
③客観的な視点、フィードバック
①期待される役割と遂行に必要な能力
②強みと弱み
③客観的な視点、フィードバック
3.自己理解 Ⅱ 「自身の傾向性」
①ライフラインチャートからの傾向性分析
②キャリアアンカー診断と分析
③合理的な考え方、ものの見方
①ライフラインチャートからの傾向性分析
②キャリアアンカー診断と分析
③合理的な考え方、ものの見方
4.キャリアデザインの推進
①周囲との人間関係の把握
②中長期における目標設定
③継続的なキャリアの探究
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①周囲との人間関係の把握
②中長期における目標設定
③継続的なキャリアの探究
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ コーチング研修
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コーチング研修
<研修のねらい>
1.コーチングの必要性と全体像を理解する
2.コーチングをスムーズに進めるためのコミュニケーションの考え方を理解する
3.コーチングスキルを活用した具体的な進め方のポイントを理解する
2.コーチングをスムーズに進めるためのコミュニケーションの考え方を理解する
3.コーチングスキルを活用した具体的な進め方のポイントを理解する
<対象者>
職場リーダー、管理職の方
内容
1.コーチングとは
①コーチングの定義
②コーチングとティーチング
③コーチングの必要性
①コーチングの定義
②コーチングとティーチング
③コーチングの必要性
2.マネジメントにおけるコーチング
①マネジメントで実現したいこと
②コミュニケーションピラミッド
③ジョハリの窓とコーチングの関係
①マネジメントで実現したいこと
②コミュニケーションピラミッド
③ジョハリの窓とコーチングの関係
3.コーチングスキルの進め方
①承認・傾聴・質問
②フィードバックとリクエスト
③会話の組み立て
①承認・傾聴・質問
②フィードバックとリクエスト
③会話の組み立て
4.総合実習
①部下のことをどれだけ把握しているか
②タイプ別の対応方法
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①部下のことをどれだけ把握しているか
②タイプ別の対応方法
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 営業力強化研修
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営業力強化研修
<研修のねらい>
1.営業の全体像について理解する
2.合理的営業の基盤「ターゲット」の考え方を理解する
3.営業スキルの基本「ヒアリング」「プレゼンテーション」の基本を理解する
2.合理的営業の基盤「ターゲット」の考え方を理解する
3.営業スキルの基本「ヒアリング」「プレゼンテーション」の基本を理解する
<対象者>
営業担当者、営業部門後方支援担当
内容
1.営業の全体像
①環境変化とこれからの営業
②営業力の構成要素と心構え
③商談の基本的な流れとポイント
①環境変化とこれからの営業
②営業力の構成要素と心構え
③商談の基本的な流れとポイント
2.営業の基本「ターゲット」
①ターゲット選定の考え方
②顧客把握の視点
③アプローチの手法
①ターゲット選定の考え方
②顧客把握の視点
③アプローチの手法
3.営業力強化に不可欠な「ヒアリング」
①ヒアリングにあたっての前提条件
②ニーズの探索について
③相手の「本音」を引き出す
①ヒアリングにあたっての前提条件
②ニーズの探索について
③相手の「本音」を引き出す
4.営業力の中心「プレゼンテーション」
①スピード提案を心がける
②プレゼンの3つの柱とまとめかた
③提案型プレゼンの「構成」
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①スピード提案を心がける
②プレゼンの3つの柱とまとめかた
③提案型プレゼンの「構成」
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
▶ 地頭力強化研修
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地頭力強化研修
<研修のねらい>
1.地頭力(考え抜く力)の必要性、全体像を理解する。
2.地頭力を構成する3つの要素「仮説思考」「フレームワーク思考」「抽象化思考」について具体的に理解する
3.地頭力強化の主体となる「フェルミ推定」について理解し、日常業務での活用・展開を考察する
2.地頭力を構成する3つの要素「仮説思考」「フレームワーク思考」「抽象化思考」について具体的に理解する
3.地頭力強化の主体となる「フェルミ推定」について理解し、日常業務での活用・展開を考察する
<対象者>
役職・職種・経験関係なくどなたでも
内容
1.地頭力とは
①「地頭力」の必要性と全体像
②ウォーミングアップ実習
①「地頭力」の必要性と全体像
②ウォーミングアップ実習
2.地頭力強化のためのトレーニング
①結論から考える「仮説思考力」のトレーニング
②全体から考える「フレームワーク思考力」トレーニング
③単純に考える「抽象化思考力」トレーニング
①結論から考える「仮説思考力」のトレーニング
②全体から考える「フレームワーク思考力」トレーニング
③単純に考える「抽象化思考力」トレーニング
3.総合実習(フェルミ推定)
①フェルミ推定のトレーニング
②日常業務での活用、展開
①フェルミ推定のトレーニング
②日常業務での活用、展開
4.まとめ
①地頭(考え抜く)力強化のためのセルフチェック
②日常業務への展開
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
①地頭(考え抜く)力強化のためのセルフチェック
②日常業務への展開
質疑応答、受講者感想発表、研修のまとめ
※単元毎に実習(個人研究、グループワーク)があります
※スケジュールは講義の進行状況で変更する場合がありますので予めご了承ください。