Policy組織開発・制度設計のポリシー
①現状を鑑みた「合理的な方法、手段」を提案します。
お客さまの現状や目指す姿は勿論のこと、ご予算や期限などの制約条件も踏まえ、お客さまが納得するまで話し合ってから業務を開始します。
②現場主義に徹した視点をもって関与します。
現場にとって役に立つかどうかを、長期・短期の両視点から十分に吟味して、現場が主体的に取り組めるような方向にリードするよう関与します。
③意識と行動が定着するまでフォローアップします。
関係者の意識と行動が変わるまで、粘り強くフォローアップすることで「組織体力」を向上させ、組織の新しい風土を醸成します。