VIBRANCE

憂鬱でなければ、仕事じゃない


出版社: 講談社+α文庫
著者: 見城徹、藤田晋

創業して20年になりますが、現在のような危機的状況は初めての経験。見通しが立たない上に『日付未定の延期』の連絡が次々と入ってきます。基本的に楽観主義の私でも、否応なしに憂鬱になります。そんなとき、本棚から「今こそ、もう一度読め!」と呼びかけてきた一冊。見城さんも藤田さんも、仕事への信念や努力、投資が常人の域を超えています。見城さん曰く『大事なのは費やした時間ではなく「仕事の質」である。多くの人が「無理」「不可能」と考えることに身をよじって立ち向かい、克服する姿勢が大事なのだ』このフレーズを読んだときに、見通しが立たないのではなく、少々シミュレーションしただけで、「無理」「不可能」とあきらめている自分を猛省しました。そして、時間のある今だからこそ「突き抜けたことをしたいなら、基礎を徹底的に学ぶことだ。基本を超えるには、格闘しながら基本を極めるしかない」と、見城さん・藤田さんが、徹底して大事にしている「基礎となる力」について、もう一度、人事教育コンサルタントとしての基本知識を、再復習していきたいと思いました。

Copyright©2010 VIBRANCE Co. All Rights Reserved.