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コミュニケーション力(報・連・相)強化研修

1.研修のねらい

組織内コミュニケーション(報告・連絡・相談)の強化とそれに必要なスキル強化と仕組みの見直し
 

2.背景にあるもの

「ヒト・モノ・カネ」に代表される経営資源が削減の一途をたどっていく昨今、改めて組織内のコミュニケーションを強化し、これをひとつの経営資源として捉えていこうという動きが出てきています。確かに、上司とのコミュニケーションがうまくいっている時のほうが、仕事が順調にはかどりますし、緊密な人間関係ができている集まりのほうが、アイデアの質も量も高くなります。逆に、互いの信頼関係が薄く、協調して仕事をしようという姿勢がなければ、どんなマニュアルを用意しても、どんな管理体制を敷いても成果は上がらないでしょう。本研修では、コミュニケーションの重要性再認識は勿論のこと、特に組織活動に不可欠な「報告・連絡・相談」に焦点をあてて、生産性を高めるための実践行動を習得します。研修のねらいは以下の3点です。

・組織の一員としてコミュニケーションの視点から、自分自身の果たすべき役割と行動を再認識する
・自分自身のコミュニケーションスキルを客観的に把握することで、ビジネスコミュニケーションにおける解決すべき自己の課題や傾向を理解する
・組織コミュニケーション特に「報告・連絡・相談」の質を向上させ、職場活性化の中心的役割を担えることができるようになる
 

3.内容・人数など

・基本的には2日間コースですが、1日版も可能です。
・人数については、1回あたり20人〜30人程度を想定しています。
 

4.受講対象者

・入社3年目から10年目くらいの方を想定しています。
・管理職の方には別途カリキュラムがありますのでご相談ください。
 

5.その他

事前に受講者アンケートを実施させていただきます。

 

コミュニケーション(報・連・相)強化研修プログラム 2日間コース

  1日目 2日目
午前

1.職場に求められる「コミュニケーション」
①コミュニケーションとは
②職場コミュニケーション=「報・連・相」
<グループ内意見交換→全体共有→講師総括>
2.「報・連・相」強化 その1 聞くこと・話すこと
①「報・連・相」のレベル診断
②上手な「聞き方」のポイント(傾聴・復唱・質問)
③わかりやすい話のポイント(内容・構成・話し方)
<グループ内意見実習→全体共有→講師総括>

5.会議や打ち合わせの合理的な進め方
①会議や打ち合わせは事前準備で決まる
②コンセンサス(合意形成)のとりかた
③議論を構造化することでの合理性
<ディスカッション実習・相互フィードバック>
 
6.タイムマネジメントを後押しする取り組み
①24時間をどう使うか            
②デジタルツールを使いこなす
③周囲への「働きかけ」の強化」
<グループ内意見交換、発表・質疑、全体共有>
午後

3.「報・連・相」強化 その2 書くこと・読むこと
①文書コミュニケーションの重要性
②文書による情報伝達のあり方
<グループ内意見実習→全体共有→講師総括>

4.「報・連・相」強化 その3 情報整理
①情報の取捨選択
②認識の共有化と表現力
③議論の構造化
<グループ内意見実習→全体共有→講師総括>

 



 

7.総合実習
①個人の問題とチームの問題
②すぐにできることと時間をかけないとできないこと
③ルールづくり、しくみづくり
<事例研究・日常業務の振り返り>

8.まとめ
①アクションプラン作成
②質疑応答・感想交流・決意発表
③講師総括・アンケート記入

 

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※スケジュールは講義の進行状況で変更する場合がありますので予めご了承ください。

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